スタナビとは

“人らしさ”を取り戻して“幸福感”を得るために

近代社会を取り巻く様々な外部不経済(環境破壊、格差拡大etc.)が顕在化しています。これは社会システムのバグという受け止め方以前にシステムを運営、運用する人間のモチベーションや意識に因する要素も大きいものです。

どれだけ素晴らしいシステムも万能、万全ではありません。 新たに考え生まれるシステムも、前提として“とある現実”そのものを変えるのではなく、 現実を回避したり、新たな現実を作り出すものとして設置されます。
これが社会に及ぼすものは、“エントロピー増大の法則”に従い多くの人に負荷を与えることになります。 これこそが“疲弊感”の実態です。

小手先の現実逃避ではなく、この根本的原因を取り去るには、システムを動かす人間が、目的と意義と意図をしっかりと理解した“人らしさ”を取り戻す必要があります。
今、社会が求める本質的な“コト”“モノ”は、 人本来が持ち合わせる“自由”から得られる“幸福感”であると考えます。 社会システムが与える“縛られた選択的自由”ではなく、 制限なき可能性を感じることのできる“自発的かつ自立した自由”から得られる幸福感であると考えます。

“something next”が見つかる「おとなの広場公園」

?It is to be prayed that the mind be sound in a sound body?

今、人が、社会が、潜在意識の中で根本的に求めている“自分を信じるチカラを得る”ためのサービスを提供することを目的としたプラットフォーム空間の設立を志します。
人本来が持つ“健やかでしなやかなココロを持つ生命体への回帰”を実現するのが目的です。

ココに来れば

言わば「おとなの広場公園」の企画設計と実現を行います。スターナビゲーション・アソシエイツおよびそこから生まれるプロジェクトは、「イキイキした社会と未来を創り出そうとする大人の集まる広場公園」そのものです。

【広場公園とは】
主として商業・業務系の土地利用が行われる地域において都市の景観の向上、周辺施設利用者のための休息等の利用に供すること、にぎわいの創出や市民の休息、鑑賞に資するために、市街地の駅周辺に配置する公園。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

最高のシアワセを感じるために、我々がサポートします

いつの間にか我々は自然科学を超え、今を生きるために、最も大切であろう未来と自然を消費し始めています。その速度をどんどん加速させ、夢というステキな景色さえ見失い始めてます。

多くのお金を得ること自体は、シアワセという目的を達成し得るものではありません。一時的な不安を解消しても、また新たな不安はやってきます。なぜなら将来は分からないものだからです。確かなものは目の前にある“今”でしかありません。不安を解消する生き方ではなく、夢を叶える生き方をして欲しいとココロから思います。

シアワセはココロとカラダの中に創ることであり、最高のシアワセを感じることが目的であり夢であると考えます。

シアワセのカタチは、自分で決めて創り実現するもの。

結果平等な世界を実現するのではなく、機会の平等化を目指して、それをサポートすることが、我々のシアワセでありMISSIONです。